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仕事終わりにお風呂で音楽を聴きたい、オフィスでの休憩時間に好きな曲をかけたい…そんな気軽な場面で活躍するポータブルスピーカーを探していた時期がありました。でも、「結局どれを選んでも同じでは?」「高いスピーカーじゃないと音質は期待できない」という先入観が邪魔をしていたんです。そこで手に取ったのが、Anker SoundCore 2。2018年度のAmazonランキング大賞も受賞している、という触れ込みに「本当かな」と半信半疑で試してみたところ、想像以上に日常に溶け込んでくれました。今回は、実際に2ヶ月使ってみた感想をシェアします。
Anker SoundCore 2は、コンパクトなのに12Wの迫力
まず驚いたのは、サイズのわりに存在感があるスピーカーだということ。本体は165×45×54mmで、手のひらより少し大きいくらい。重さも414gなので、バッグの中に入れても重くありません。
スペックは以下の通り:
- オーディオ出力:12W(6W×2のデュアルドライバー)
- 再生可能時間:最大24時間
- 防水規格:IPX7(水深1m、30分の水没に対応)
- 接続:Bluetooth+AUX端子対応
同価格帯の他のスピーカーと比べても、バッテリー容量とドライバー数のバランスが良いんだなと感じます。
低音がしっかり出る。「BassUp」技術の実力
このスピーカーの一番の特徴は、低音です。Ankerの独自技術「BassUp」によって、小さい本体なのに思った以上に深みのある低音が出ます。
実際に使ってみると、EDMやヒップホップはもちろん、ポップスでもベースラインが心地よく感じられます。ただし、クラシックやジャズのような繊細な音を求める人には物足りなく感じるかもしれません。あくまで「日常的にノリよく音楽を楽しむ」という用途であれば、十分以上の音質だと思います。
24時間連続再生は本当。通勤・外出が楽になった
「最大24時間」というスペックが最初は大げさに思えました。でも実際のところ、普通に使っていれば3日〜4日は充電なしで持ちます。
私の場合、朝の準備時に1時間、お風呂で1時間、就寝前に2時間…という使い方で、1週間に1回の充電で事足りています。長めの出張でも充電を忘れず持ち運べば、かなり安心です。バッテリー残量はiPhoneからも確認できるので、急に音が途切れることもありません。
防水性能は本物。お風呂での使用が捗る
IPX7の防水規格に対応しているため、浴室でも躊躇なく使えます。私は毎日のお風呂タイムにこのスピーカーを持ち込んでいますが、一度も問題は起きていません。
ただし、スピーカー自体を完全に水に浸す(例えば浴槽に落とすなど)のは避けるべき。公式の説明でも「一時的な水没」までの対応とのことなので、お風呂の棚に置く、あるいは浴室の端に置くという使い方がベストです。
接続が簡単。新しいスマホにも対応しやすい
Bluetoothペアリングは本体のボタンを押すだけ。iPhone・Androidともに、最初の1回だけペアリングを済ませば、以降は自動で接続されます。
また、AUX端子も搭載しているため、Bluetooth機能がない古いスマホやポータブルDACなどとも接続できます。この汎用性の高さは、長く使い続けるには地味に便利です。
こんな人におすすめ
- 毎日お風呂で音楽を聴く人:防水性能と長時間バッテリーの組み合わせが、まさにお風呂タイムのために設計されている印象です。
- オフィスの休憩時間に音楽を楽しみたい人:コンパクトで持ち運びやすく、低音が心地よいため、リラックスタイムに最適です。
- 初めてのBluetoothスピーカーを探している人:ペアリングが簡単で、サポートも充実しているため、機械が苦手な人でも使いやすいと思います。
気になる点・注意点
ハンズフリー通話は期待しない方が吉:マイクは内蔵されていますが、公式でも「オンライン会議などのクリアな音声を必要とする場面には向かない」と明記されています。つまり、友人との日常会話程度なら問題ありませんが、Zoom会議などで音声を拾ってもらうには不安定だということ。通話をメインに考えている人には向きません。
複数のBluetooth機器との干渉がある場合も:マウスやキーボードなど、複数のBluetooth機器をつないでいると、電波が干渉して音が途切れることがあります。その場合は、使っていない機器のBluetooth機能をオフにすることで解決します。
まとめ。「安いだけ」ではない、日常の相棒になるスピーカー
6000円弱というお手頃価格のスピーカーだからこそ、「所詮その程度」と思われるかもしれません。でも、Anker SoundCore 2を実際に使ってみると、そういう先入観は吹き飛びます。
低音の質、バッテリーの持ち、防水性能、ペアリングの手軽さ——どれを取っても「この価格帯だからこのレベル」という納得を超えています。高級スピーカーと比べたら音の繊細さで敵いませんが、毎日持ち歩いて、毎日使うスピーカーとしては、まさに「ちょうどいい」。
もし「今まで買ったスピーカーは物足りなかった」「コスパ重視でしっかりしたものが欲しい」という人なら、試してみる価値は十分あります。※価格は変動する場合があります。
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